[コラム]パーソナルカラーを知るべき「10のメリット」

パーソナルカラーを知るメリット

理由

具体的には…

こんな方にオススメ

• 毎日の服選び・服を買うのがめんどくさい・ストレスな方
  
• 服にもおしゃれにも興味がない方
  

具体的なコーディネートのイメージ写真

• サマーカラーは以下の色見本の色が似合う（＝肌に透明感有り、表情も明るくイキイキ）
  
• 色見本の中の色同士でコーディネートすると色合わせが綺麗
  
• 服の数が少なくても、上下の組み合わせを変えることでバリエーションを増やすことも可能
  
• どの上下で組み合わせても色が合うので、忙しい時でもパッと手に取った服を着てすぐにお出掛け可能！
  

パーソナルカラーを知るメリット

理由

• 塗っても発色しない…
  
• 色が白浮きする
  
• 色が目立ち過ぎて派手・ケバく見える
  

具体的には…

• パーソナルカラーのコスメは、自分の持つ色素（肌・瞳）とのバランスが良いので、色が悪目立ちしない
  
• 服もパーソナルカラーにしておくと、服の色とのバランスも良く、服・メイクトータルでの「綺麗」が完成する
  

• コスメに詳しくなくても
  
• 「何色が良いんだろう」と考えたり迷ったりすることなく
  

具体的なイメージ写真

• 色見本の中の色のアイシャドウ・リップ・色布(服の色だと想像してください）を選ぶことで全体の色のまとまりがよい
  
• 写真のアイシャドウはそれぞれブラウン系ですが、カラーメイクとして青系・紫系を使うことも可能（例：スプリングの場合、ターコイズブルーのアイシャドウを使う　等）
  
• 服・コスメに加えて「自分自身の色素」も合わせていくことが大事
  

パーソナルカラーを知るメリット

「垢抜けていない状態」とは？

• 顔色が悪く寂しげ・不健康そう
• 表情が険しい・神経質そう
• 暗そう・幸薄そう

• 顔の嫌な黄ばみがギラつき・暑苦しく見える
• 年齢に関わらず人の良さそうな肝っ玉母ちゃん感・オバチャンっぽさのある安心感

これは「似合わない色を使った時の見え方」と同じ

• 顔色が悪く寂しげ・不健康そう：

• 表情が険しい・神経質そう：

◆「顔色悪く不健康そう、表情も険しい」見え方になっている原因：

「垢抜けていない」原因は「似合わない色」だった

• 肌に透明感が出た
• 目力が上がって、顔立ちがはっきりした

• 効果が出るまでの時間
  
• 継続的なメンテナンス・ケアの時間や費用

「色」で透明感が出たりする理由は・・・？

• 暗そうに見られがち
  
• どことなく野暮ったい…

「イメチェン」にパーソナルカラーが役に立つ理由

具体的には…

◆「その髪色・瞳の色の自分」を「綺麗」に見せたい場合

• 顔の肌色と調和する色にすることで、髪・瞳だけでなく　一番綺麗に見せたい「顔（肌・顔立ち）」も一体となって美しくまとまる

イメージイラスト

• 「その肌色」に「ピンクの髪色」だからこその透明感
  
• 「その肌色」に「カーキの髪色」だからこその深みのある色っぽさ
  

• おしゃれに詳しくなくても
  
• センスがなくても

理由

• 「オシャレに詳しくないとできない…」
• 「センスが無いとできない…」
  

具体的なアイテム使いのイメージ写真

第一印象で損していませんか？

ビジネスの商談・婚活での出会い・面接・オーディションの場…など

性別・シーン問わず

「戦略」としての「印象」

• 力強く凛としたイメージ？
• 親しみやすい穏やかさ？
• 落ち着いた重厚感？
• 明るくハッピーな雰囲気？
• 活気あふれるエネルギッシュさ？

自分を活かす「印象」作り

• 他人から見た第一印象の傾向
• 自分の見た目の強み・印象傾向
• 自分には向いていない（作りづらい）イメージ

• 強みを活かし、「らしさ」を伝えるスタイルにする
• あえてギャップを狙って、中身で勝負する戦略を取る

外見による印象は「戦術」のひとつ

• ビジネスの場で信頼感を高めたい
• 婚活で親しみやすさを演出したい
• オーディションで”ハッとさせる”第一印象を作りたい

パーソナルカラーを必ず使わないといけないわけではありません。

シーンによっては、パーソナルカラー以外の色を使った方が有効な場合も有ります。

色で始める「イメージ戦略」

• 見た目で損をしないこと
• 自然体で強みを引き出せること
• あなたらしさが見た目にも映ること

パーソナルカラーがおしゃれ初心者さんにおすすめの理由

• センス
  
• オシャレの知識・経験
  
• 効果が出るまでの地道な作業
  

• そろそろオシャレしたいな
  
• オシャレに興味はないけど、ダサいとは思われたくない
  

パーソナルカラーの具体的な活用方法

具体的なイメージ写真

• センス
  
• 練習
  
• テクニック
  
• 効果が出るまで地道に続ける作業
  

• オシャレに疎くて自信がないオシャレ初心者の方
  
• ずぼらで無頓着・おしゃれがめんどくさい方
  

パーソナルカラーを知るメリット

理由

• 「顔が黄色くくすみ、シミが目立つ」色
  
• 「血色悪く疲れて見え、目の下・頬もゲッソリ幸薄そうな」色
  
• 「眉間やほうれい線が深く入り、険しく・老け見えする」色
  

• 「血色良く、若々しく見える」色
  
• 「ふっくらハリのある肌に見える」色
  
• 「明るく透明感をかんじさせる」色
  

• 「色の対比」という視覚効果（先程の○の色が違って見えた原理と同じ）
  
• 「色の反射」による物理的変化
  

左に比べると、

• 右側は目の下のクマがグレーっぽく目立ちがち
  
• 肌がしぼんで見え、口周り・ほうれい線が目立ちがち
  
• 首元の肌色が血色悪く（首はメイクしないため更に目立ちます）元気なさそう
  

• プラスに働くか
  
• マイナスに働くか
  

• 肌が膨張して見え、目鼻立ちの印象がぼやける
  
• その他の色の影響でシミや目の下のくすみも目立ちがち

パーソナルカラーを知るメリット

• 似合わない色の服を買わなくなるため、服代の節約になる
  
• 計画的な服選びをすることができるようになるため闇雲に服が増えず、収納もしやすくなる

• できれば服代を節約したい
  
• 物を増やさずスッキリ収納したい
  

• 綺麗め〜カジュアルまでコーディネートに幅を持たせられる
  
• 綺麗めコーデに限定しても、「色」が入ることでベーシックカラーの色違いと比較すると変化が出る
  
• 同じ12個のアイテムでもマフラー・ストールといったファッションアイテム使いまで可能になる
  

• 足りないアイテムだけを買う
  
• 傷んだアイテムを買い換える
  

無駄な服代を節約した分で、

ここぞ！という時のために高価な物を手に入れることも出来るかもしれません。

そう思われがちですが、

実はそれ以上に「自分のため」でもある、

と私は思っています。

あなたは、自分の見た目の「最高の状態」を知っていますか？

そして、「その姿が最高の状態」だと自信を持って言えますか？

自分の強みに、案外自分では気づきにくいものです。

「なんだか野暮ったい」「疲れて見える」

そう思い込んでいた方が、

• 「私、透明感って出せるんですね！」
• 「自分は覇気がないタイプだと思ってたけど、キラキラして見える…！」

そんな言葉がこぼれ、

• 「自分をもっと好きになれそう」
• 「なんだか色々がんばれそう」

と、前向きな気持ちに変わっていく姿をたくさん見てきました。

「私はこの程度」

「どうせ私なんて」―

そんなふうに、自分で勝手に自分にブレーキをかけて、

様々なことに一歩踏み出せなくなってしまう。

一番厳しいのは、他の誰でもなく「自分自身」かもしれません。

パーソナルカラー診断は、どうしたって「おしゃれ・美容」のカテゴリに分類されます。

ですが、

外見を整えることによって、

顔が明るくイキイキとして、心にエネルギーが満ち、気持ちや行動まで変わっていく。

そうしたなかで「本当の自分」を知ることで、

“無理して頑張る”のではなく、

“自分らしく心地よく進んでいく”ことができるようになる。

似合う色を知ることで、

「まだ知らなかった自分」

に出会えるかもしれません。

パーソナルカラー診断で、

自分をもっと好きになるきっかけ　見つけてみませんか？