簡単・すばやく「垢抜け」られる
ですが!
まず…
「垢抜けていない状態」とは?
「垢抜けていない」
=「すっきりと洗練された感じがない」状態のこと
もう少し掘り下げると2パターンに分類できます。
- 「陰気な雰囲気」の垢抜けていない状態
- 「陽気・明るい雰囲気だけど“綺麗”とはちょっと違う」垢抜けていない状態
具体的には…
◆「陰」の垢抜けていない状態
- 顔色が悪く寂しげ・不健康そう
- 表情が険しい・神経質そう
- 暗そう・幸薄そう
◆「陽」の垢抜けていない状態
- 顔の嫌な黄ばみがギラつき・暑苦しく見える
- 年齢に関わらず人の良さそうな肝っ玉母ちゃん感・オバチャンっぽさのある安心感
「自分のパーソナルカラーではない色」を使うと「垢抜けていない」見え方になります。
(*参考写真下に有)
(例)
→ イエベの人がブルベカラーを使ってしまった場合 → 明るい色が似合う人が濃い色を使ってしまった場合
この2つを総合すると
◆「顔色悪く不健康そう、表情も険しい」見え方になっている原因:
本来「イエベ・明るいスプリングカラー」が似合うのに「ブルベ濃いウィンターカラー」の服を着ていたから。
かなりの確率でこういうことが起こっています。
「垢抜けていない」原因は「似合わない色」だった
「垢抜ける」ための方法は、もちろん一つではありません。
でも「似合わない色を使っている」ということが原因の場合、
どんなに上手にメイクをしても、ヘアスタイルを変えても改善されません。
逆に、「似合う色」を使うだけで、
- 肌に透明感が出た
- 目力が上がって、顔立ちがはっきりした
といった「エステにいった後のような」「メイクが上手になったような」効果を速攻得ることができ、
結果的にこれが「垢抜け」に繋がります。
「色を使うだけ」なので、
- 効果が出るまでの時間
- 継続的なメンテナンス・ケアの時間や費用
も必要ありません!
「色」で透明感が出たりする理由は・・・?
色の「反射」という物理学的な変化や「対比」という視覚効果の影響により、下の写真のように「人の顔(色や目鼻立ち)」が変わって見えます。
*詳しい説明はここでは割愛しますが、コンサル時にはしっかりご説明します!
「色によってどんなふうに顔の見え方が変わるか」は、
人それぞれ違うため、
実際に色布を当てて比較しながら
「どの色の時が綺麗に見えるか」確認していきます。
理科の実験のような感じです。
これが「パーソナルカラー診断」です。
「色」で簡単に解決できるケースが多く、
そもそも「色」が原因でこのように見えてしまっている可能性が大いにあります。
「ご自身の印象」についての悩みは、「自己肯定感」との結び付きの大きいものです。
気になる方はぜひパーソナルカラー診断をご検討ください。